はじめに
- 質問は、1回のご依頼で3問まで設定可能です。(1つの質問は100文字まで)
- 回答者は、すべての質問に回答しないと回答を送信できません。また、すべての質問の合計で200文字以上の回答が必須です。
- ビザスクnowはクイックな調査を目的としたサービスであり、回答時間の目安は、質問を読む時間も含めて10分です。エキスパートにお支払いしている謝礼は「10分の回答」を目安に設定しておりますので、負荷が高い質問はお断りさせていただくことがあります。
- ビザスクnowは国内エキスパートのみが対象です。質問は日本語でご記載ください。
テーマの書き方
タイトルはわかりやすく
- タイトルは回答者に届く案件の通知メールのタイトルに表示されます。
- タイトルを具体的にご記載いただくことで、質問の開封率が上がります。
※連続して複数の案件を依頼する場合は、回答者が複数の案件を受け取った時に異なる案件であることが分かるようタイトルをつけてください。
調査の背景や目的を詳しく記載する
- 調査の背景や目的を詳しくご記載いただくことで、エキスパートは質問の背景や、質問者の立ち位置などが理解でき、よりイメージに合った回答が得やすくなります。
質問作成のコツ
誰にでも伝わる表現で
カタカナ・略語は避ける
人によってイメージする内容が異なる言葉は定義を記載する
質問は1つの欄に1つずつ
- ビザスクnowは最大3つの質問を設定できます。各質問欄には1つの質問のみをご記入ください。
回答の負荷が大きすぎる質問は避ける
- ビザスクnowの回答時間の目安は、質問を読む時間も含めて10分です。
- エキスパートにお支払いしている謝礼は「10分の回答」を目安に設定しておりますので、負荷が高い質問はお断りさせていただくことがあります。
複数の観点をすべてカバーして答えることを求める質問
時間をかけて調べたり、考えないと回答ができない質問
URLのリンク先を読まないと回答ができない質問
上記の例のような調査の場合は、エキスパートに時間をかけてご対応いただいた方が有意義な情報を得られることもございますので、ビザスクinterviewやビザスクexpert surveyもご検討ください。
すべての質問に回答できるように設計する
- エキスパートは、すべての質問に回答しないと回答を送信できません。
- 人によって、1問目は回答できるが2問目は回答できない、ということが起こらないよう、質問を設計ください。
質問に分岐がある
1問目と2問目で対象者の属性が異なる
やむを得ず任意回答の質問を含む場合には、その旨をわかりやすく記載する
回答者の属性を記載する
- 依頼フォームには、優先的に回答を希望するアドバイザーの属性を記載できます。具体的にご記載いただくことで、よりイメージに合った対象からの回答を得やすくなります。
※個別具体的な企業名のご指定はいただけません。
※対象者が少ない場合、ご希望いただいた属性以外の方からも回答を集めます。
※日本人のアドバイザーのみが対象となります。
コンプライアンスルール
「ビザスクのコンプライアンスルール」もあわせてご確認ください。